top of page

Jikkoが選ばれる理由
實光電機は創業から40年、長きにわたり金属製品の板金加工業者として、皆様にご選定いただいております。
技術の向上だけではなく「よりお客様の力になりたい」を実現すべく
多様な特徴や製造工程の工夫などをし、他社と一線を画しております。


01
制御盤製造長年の
ノウハウを活かした技術力
オリジナル盤筐体の製造では、お客様のご要望を具現化するには構造上難しいことも多々あります。
そんなときでも實光電機では、
【どの様ににすればお客様の要望が可能になるのか】を長年の経験と知識を元に考え、アドバイスさせて頂いています。
また、大型の制御盤や複雑な形状のデスク盤などのほか、特殊なものまでも柔軟に対応可能です。
経験豊富なベテラン職人がお客様のご要望をカタチにします。
02
お客様のために独自の工夫と選択
黒皮
制御盤などの本体は、ほとんど架台とセットになっています。
この架台や盤内の補強は、L アングル(等辺山形鋼)や
[ チャンネル(溝形鋼)材を用いるのですが、
一般には加工がされていない、黒皮の鋼材を使用することが
多く、その場合、塗装の耐久性が悪くすぐに剥がれてしまう恐れがあります。
そこで、弊社では
プライマー加工された鋼材を標準仕様 としています。
これによって、塗料も綺麗にのり耐久性も格段に上がります。
弊社ではこのように、優れた製品をご提供するための選択をしています。

プライマー加工
.jpg)
03
高品質なものを低価格で提供
CADデータの作成では、図面を元に加工の方法・手順などを検討し、判断しなければなりません。
そして現場でも、経験豊富な職人が仕様ごとに最適なプロセスで作業しており、高効率な生産が可能となります。
切断・曲げ・溶接・仕上までそれぞれがしっかり責任を持って行っています。熟練した職人の加工で皆様に高い品質の製品をお届けいたします。
bottom of page